世間では、ペ・ヨンジュンとチェ・ジウ主演の「冬のソナタ」(見ていません)が火をつけた韓流(ハンリュウ)ブームが続いています。ヨン様に会いたくて韓国ソウルまで足を運んだ日本女性のパワーには圧倒されます。

さて、今回はその韓流(ハンリュウ)ブームにちなんで韓国女性との体験をお話します。

 『半永久完全自動収入』


デルヘルの女 韓国女性編



デ リ ヘ ル



2〜3年前のことです。当時マンション住まいをしていた時、度々郵便受けに小さなちらしが入っていました。「美女多数在籍」とか「電話一本で美女をお届け」といったデリヘル(デリバリーヘルス)の案内でした。

デリヘルは昔はホテトルと呼ばれていました。そのあたりの経緯は私のもう1つのブログで詳しく紹介していますので、関心のある方はそちらをご覧ください。<→思い出に残る2人の女性(1)

簡単に言えば、自宅やホテルに女性を派遣してもらい、そこでセックスするというシステムです。中には本番なしというデリヘルもあるようですが、ファッション・ヘルスと区別するためにデリヘルでは本番が普通です。

 


韓国デリヘル



過去のデリヘル経験を振り返ってみますと日本女性ばかりでしたので、たまには韓国女性にしてみようと思いました。

インターネットでデリヘルを検索し丹念に探していくうちに、韓国女性専門のデリヘルがかなり多く見つかりました。そのほとんどのサイトを訪問しシステムと在籍している女性をチェックしていくうちに自分の希望に近い「店」を発見しました。

そのサイトの紹介を見ると「パイパン在籍 韓国の女優やギャルとお楽しみください」などと書かれていました。たくさんのきれいな女性の写真も掲載されていましたが、大半は向こうの女優のプロマイドを無断で借用したもののようでした。

そのような店の中から目指す店を絞り、後日電話しました。


山手線大塚駅近くのラブホテルで



その店の案内を見ると女性を派遣できるのはJR山手線の大塚駅から鶯谷駅までに限られていました。

私は大塚駅近くにあるラブホテルにどうしても行ってみたかったので、大塚駅まで出かけ、そのホテルのサービスタイムを利用して韓国女性と会うことにしました。

ホテルの部屋から電話し、先日サイトで見た女性が在籍しているか確認しました。電話口に出た女性はたどたどしい日本語で受け答えしましたが、あいまいな返事を繰り返すばかりです。

いつまで話していてもらちが明かないので、

 「○○さんを頼む」

と言い残し電話を切りました。
 


持 久 戦



電話を切り、女性が現れるのを待っていましたが30分待っても現れません。
そこで再度電話しました。すると、先ほどの女性は

 「スグ、イカセマス」

と言うので致し方なくもうしばらく待つことにしました。

2度目の電話から15分ほどして現れたのは、サイトで見た女性とは似ても似つかない人でしたので断りました。そして、3度目の電話をしました。

 「もっといい子はいないのか? いなければ他の店にするぞ」

と語気を強めて言うと、たどたどしい日本語で

 「カワイイコ、イカセマス」「カワイイコ、イカセマスカラ、モウスコシマッテクダサイ」

と繰り返すばかりです。

こうなれば持久戦です。気に入った女性が現れるまでキャンセルを繰り返しました。そして、ようやく3人目にまあまあの女性に遭遇しました。



 
現れた女の子はパイパン?



現れた女性はTシャツにジーンズという服装で、小柄の浅黒い肌をした自称25才の元気のいい女性でした。

彼女から聞いた話では、今日本語学校に言っていて日本語を勉強しているそうでした。確かに日本が比較的うまく、こちらの話も理解できます。かわいい女性だったので、今日の相手にその人に決めました。

交互にシャワーを浴び、白いバスロブに着換え長椅子で並んで座りました。
私のほうから彼女の唇にキスしようとしたら嫌がらずに応じたので、ディープキスをしました。私は始め舌を彼女の口の中に突っ込み、彼女の舌と絡ませました。彼女も積極的に私の舌を吸います。私もお返しに彼女の舌をしゃぶり、2人はすっかりその気になってきました。

場所をベッドの上に移し、2人ともバスロブを脱ぎ、全裸になると抱き合いました。彼女のぬくもりが浅黒い肌を通じて伝わってきました。

彼女がベッドの上で仰向けになると、私はすかさず彼女の上に重なり、彼女の唇にキスしながら、適度な大きさの乳房を揉んだりしました。クリトリスや大小の陰唇、膣口あるいは肛門に指を這わそうとしてへその下に手を伸ばした時不思議な感触に囚われました。そこにあるべきものがないのです。そうです。彼女はパイパンだったのです。その時思い出しました。

 「パイパン在籍」

という文字を。これがそうなのかとしばらく考えていました。



 
1 回 戦



そして、徐々に右手の人差し指と中指を膣の中に挿入し、奥でその指を広げ、Gスポットを求めて動かしました。そうするうちに膣の上のほう、お腹側にザラザラした感触をした場所が見つかりました。

そこがGスポットらしいと気づいたので神経を集中して、その周辺を徹底的に指で刺激しました。溢れ出た愛液ですでに私の指はびしょびしょでした。

人差し指と中指は膣に入れたまま、親指でクリトリスをやさしく時にはやや強く撫でたり叩いたりして刺激すると、彼女は体を震わせました。まんざら演技ではないなと気をよくした私は、指に変えて舌で刺激を加えていきました。

太ももの内側や足の指先も丹念に舐め、徐々に彼女の股間めがけて舌を近づけていきました。しかし、すぐにはクリトリスを舐めず、舌をクリトリスに近づけては太ももに戻すというじらし作戦に出ました。

 

彼女は耐えきれなくなり、両手で私の頭を押さえると、私の顔を股間に押し付けました。私は必死に股間を舐めました。上下左右に頭を振り、時には顔を回転させながら大陰唇、小陰唇、会陰、クリトリスに徹底的に刺激を与えました。

充分に濡れたことを確かめ、彼女の足を胸の方に曲げさせ、私は彼女の膝頭を持って左右に広げました。そして愛液で濡れて光っている膣口にペニスをあてがうとゆっくり挿入していきました。スムーズに入っていきました。この時コンドームは付けていませんでした。生で入れたのです。

私は腰をグラインドしたり、前後左右に動かし、徐々に速度を速めていきました。クライマックスに達すると一気に射精しました。子宮に達するくらいの勢いはあったかなと回想にふけっていました。

すべて出し終わり、ペニスを膣から抜き出すと、彼女はチッシュペーパーで丁寧にペニスを拭いてくれました。

すでに湯船にお湯を張っておきましたので、2人で浴室へ向かいシャワーを浴びた後、一緒に入浴しました。



 
2 回 戦



先に浴室から出た私は、タオルを腰に巻いただけで長椅子に座り、大型スクリーンに映し出されている男女のからみのシーンを眺めていました。先ほどまで彼女としていた姿とそのシーンを重ね合わせていました。

しばらくすると彼女も浴室から出てきました。
彼女はタオルを体に巻き、腰を揺らしながら近づいてきました。
私の前でひざまづくと私のタオルをはずすとペニスを右手で握り、亀頭を舐め始めました。カリの周辺から亀頭の割れ目に舌を這わせ、そのままペニスを飲み込みました。

彼女は首を上下させ、ペニスを勃起させようと必死です。そのひたむきな姿を見て、ある種の感動を覚えました。今までの経験でここまで奉仕する女性はほとんどいなかったからです。

一度出してから時間があまり経っていなかったため、私はすぐには立たないと思っていましたが、彼女の献身的なフェラチオによって完全に勃起しました。

彼女はベッドのふちに手を置くと後ろ向きになって、尻を突き出しました。今度はバックからやってもらいたかったのです。今度は前戯を一切省略しペニスを突き刺しました。両手で彼女の尻を押さえ、腰を前後に動かすとベッドがギシギシと音を立てました。その時の音が耳に残りました。

彼女が来てから2度目のセックスが終了するまで短い時間だと思っていましたが、時計を見るとその時、3時間が経過していたことに気がつきました。

ちなみに料金は2万8千円でした。


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