今回のテーマは何にしようかと考えた末、西川口流に決めました。西川口流という言葉を始めて聞いたという人が多いと思います。たぶんあなたもあまり聞いたことがないでしょう。
JR京浜東北線「西川口駅」で下車したことはありますか?
西川口駅に着くとすぐに目につくことがあります。
ホームの両サイドに立ち並ぶ多くのビルの壁面には、大きな文字で「店名」が書かれています。
西川口流とは何か?
その「店」のほとんどは西川口流の店です。
西川口流とは何か?それが今回ご紹介する内容です。
簡単に説明すると次のようなところです。
本番個室ピンクサロンと大人のパーティーを足して2で割ると西川口流。
これだけでは分からないですね。
女の子をポラ写真で選んで、薄いカーテンで仕切られた個室で本番するのです。でもそれは西川口に限った話ではないですよね。
店の多くが駅前にあって、どの店でも公然と「本番」が認められているのです。こんなところはめったにないでしょう。
そうした地域が西川口であることから西川口流といわれるようになりました。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
ではさっそく出かけてみましょう。
店の女の子
2年程前に行ったその店は、西川口駅から徒歩2〜3分の線路沿いの店でした。店の前では黒服を着たお兄さんたちが呼び込みをしていました。
ちょっと躊躇しましたが、度胸を据えて店の中に入っていきました。午後3時頃のことだったので、店には客はあまりいないだろうと予想していましたが、見事に予想が外れました。この時間にもかかわらず店内では順番待ちの客が列をなしていました。
「いるとことにはいるものだな」
と呟いていました。
とりあえずトイレに行って用をたして待つことにしました。
トイレから出ると順番が来たことが店員から知らされました。入店から10分くらいしてからだったと思います。混雑していたわりには早く順番が回ってきました。
「個室」が多く(10数室だろうか)、一人当たり30分で回転するシステムだからでしょう。
今日の私のお相手は背が高く(165cm以上はありました)、バストもヒップも大きな女の子でした。多少ウエストも大きめでした。
彼女はすけすけレースのベビードールを身につけていただけで、その下からは白いブラとパンティーが丸見えでした。その姿を見た途端、目は点になり、スラックスの前はテントを張っていました。
レ−スのカーテンだけで囲われた「個室」に一緒に入ると、彼女は聞きました。
「飲み物は何にしますか? ビール、ウイスキー、ウーロン茶、
オレンジジュースがあります」
私はアルコール類は苦手なので、ウーロン茶にしました。
彼女はすぐにウーロン茶を持ってきてくれ、私が一口飲んでからグラスをテーブルに置くと、彼女は私の両手をおしぼりできれいに拭きました。
続いて彼女は言いました。
「ズボンを脱いでください」
私はすばやくズボンとトランクス(私はトランクス派)を脱ぐと、狭い個室にしつらえられたシングルベッドの上に腰掛けました。
すると彼女はペニスを握り、おしぼりで拭き始めました。
彼女はペニスをていねいに拭き終わると、充分に勃起するまで右手で上下にしごき、充分に勃起するとおもむろに頭をペニスに近づけ、パクリと咥えました。私はその間、彼女の大きなおっぱいや割れ目に指を這わせ、右手の中指を割れ目の中で出し入れしていました。
私はベビードールを脱がすと、彼女を私の膝の上に跨らせ、ペニスを彼女の割れ目にあてがっていました。生ではできないので、そのまましばらく抱き合っていました。彼女は私の肩を叩きました。それが合図でした。
彼女はベッドの上に仰向けになるとコンドームを手渡しました。
私はコンドームを受け取るとペニスに付けました。私は彼女のアソコを指で刺激していましたので、アソコの中は充分に濡れていました。
前戯はいっさい省略し、私は硬くなったペニスを濡れそぼったアソコの中に突き刺しました。
私は、彼女の足首を持ち、両足を大きく広げると腰を前後に動かしたり、時にはグラインドしたりしているうちに、遂にクライマックスを迎えました。
大量の白濁した精液をコンドームに出すと、私は快い疲労感に酔っていました。気持ちのいいセックスでした。
Copyright (C) 2008 −2010 体験学習 taikengakushu.web.fc2.com/ All Rights Reserved.