横浜のテレクラ

『半永久完全自動収入』

 

老舗チェーン店


昨日、じつに久しぶりにテレクラに出かけてみた。テレクラに行ったのは7〜8年振りだろうか? 最後に行ったのがいつだったか思い出せないくらいである。

その店は横浜は伊勢佐木長者町にある。市営地下鉄の「伊勢佐木長者町」で下車し、地上に出ると目の前にワシントンホテルが聳え立っている。

ワシントンホテルから大通りを歩いて5分くらいの雑居ビルの中にあった。この店に来るのは初めてだった。テレクラにハマッていた10年以上前には、老舗チェーンの渋谷店や新宿店をよく利用していた。

犯罪の温床だと槍玉にあがり、その一方で出会い系サイトが広まるにつれ、テレクラは街からすっかり姿を消した。その多くはテレクラから無店舗営業の出会い系サイトへ鞍がえしたのだろう。あれほどまでに繁栄を謳歌していたテレクラは一部の繁華街や地方に残っているだけで、ひっそりと営業している。


取継制テレクラ


老舗チェーンのその店は雑居ビルの2Fにあった。このビルの1階は個室ビデオ店で、入り口前に設置された自動販売機では「ツーショットカード」が販売されていた。「SM回線専用」とか、これから利用する店内でも販売している「○○カード」などが溢れかえっていた。

呼び鈴のついたドアを開け、フロントで初来店である旨を伝え、3時間4500円コースを選んだ。ここのシステムは最初に電話を取継いでからスタートする。「取継ぐ」というのは、女の子からの電話をいったんフロントで中継し「転送」することである。客は室内で待っていればよい。

さらにここではもう一つ特長がある。それは入室してからスタートするのではないことだ。まったく電話が入らずに無為に時間を過ごすということがない。仮に入室してから1時間たってまったく電話がなくても、最初に選んだコースの時間がそっくり残っているのだ。

 


ついに会う


それまでに電話は3本受けていたが、なかなかこれという女性に出会わなかった。そして、3本目の電話を切ってから15分後に4本目のベルが鳴った。

電話を取って、軽い挨拶を交わすと、その女性はこう言った。

  「今、近くまで来ているので会えませんか?」

私ははやる気持ちをぐっと抑えて尋ねた。

  「私は40代後半でタカシと言いますが、何歳ですか?」

女性は答えた。

  「28で、154センチ、43キロ。ユミコよ。私は地元の人間だから
   この近辺ならだいたいわかるわ」

私は迷わず、この女性に決めた。

今日の服装は上下とも黒だからすぐわかると言っていたな。私はつぶやくと、入室カードを持ち、フロントに向かった。

店を出て歩き出すと、大通りの向かい側に待ち合わせ場所の「○○○銀行」が目に入った。横断歩道を渡ると、銀行の柱の影に隠れるようにして彼女は待っていた。

 
生でする


銀行から歩いて2分のラブホテルへ入った。
「602号室」に入室したとたんに部屋の異常さに気がついた。たしかにダブルベッドはあるが、ユニットバスというのはラブホテルでは考えられない。たぶんワンルームマンションが売れ残り、転売しラブホテル風に改装したのだろうがいただけない。3時間4000円とやけに安いのもうなずける。

二人で狭いユニットバスに入り交互にシャワーを浴びる。

私はなぜか焦っていた。SEXするのは半年ぶりだったからかもしれない。ベッドに入ると私は、右手の中指をアソコに挿入し、お腹側のザラザラした部分を指のはらで撫で続けた。すでに中は「洪水」だった。

彼女は下ツキだったため、私は腰の下に枕を置き、挿入しやすくした。

ラブジュースはアソコから溢れ出ていた。指を前後に動かすと「クチュクチュ」と音が漏れた。

クリトリスを舐めながら、指を出し入れしていたが、私はそのうちに無性にイチモツを入れたくなった。イチモツの先でクリを撫で、アソコの周辺を上下させているうちに一気に突き刺した。

アソコはラブジュースだらけだったため、イチモツはスムーズに入った。アソコの中でイチモツを前後左右に動かすと、ときどき「クチュクチュ、シュー」と音がする。ラブジュースで溢れかえるアソコのもっと奥まで届くように激しく腰を使う。

彼女の表情を見ると、目をつぶって眉間にしわを寄せている。
20分くらい腰を動かしていたが、どういうわけか今日はイカない。

彼女に、

  「我慢しなくて大丈夫だよ」

と言われた。
 


ようやくイった


激しく腰を動かし続けたので、額から汗が滴となって彼女の腹に落ちた。私は全身から発汗していた。いったんシャワーで汗を流し、再度アタックすることにした。

汗を洗い流しさっぱりした私は、さっきの続きにとりかかった。
今度はフェラしてもらい、勃起したところでインサートすることにした。
彼女の両足を胸の方に押し、アソコをむき出しにしてイチモツをゆっくり沈めた。

中がだんだん暖かくなってきたのが感じられた。
彼女は

  「イキそう。イク。イク。イク〜」

と叫んでいた。

その声を聞くと、イチモツは中で一段と大きくなったようだ。私ももうそろそろイキそうだ。あと少しのところで、イチモツを引き抜くと、腹や剃り跡の残る黒々としたヘアの上に白い体液を放出した。

 


行為の後で


終わったあと、彼女はかいがいしくティッシュでイチモツを拭いてくれた。

  「イキやすいのかい?」

と尋ねると、彼女は、

  「体調によるわね。今日は体調がよかったからイッたのよ」

と教えてくれた。私はうれしかった。

私にはテレクラが向いているようだ。

 

 

  

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